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人として生きるために

最高裁要請行動に45人参加

“老齢加算早く元にもどして”

全国連絡会分含め1.4万人分提出

〈東京連絡会〉

 生存権裁判を支える東京連絡会は8月3日に、7回目の「最高裁要請行動」を行いました。ほぼ毎月、要請行動をし1万人の署名を提出しようと頑張っています。

約束の15分前に入場できた

 当日の参加者は都生連を中心に、原告4人を含めて45人でした。持参した署名は4376人分、同時に生存権裁判を支援する全国連絡会が1万4人分を提出しました。
 いつものように、代表17人が最高裁の中に入りました。今回は原告の鈴木カヅエさん(79)と吉田喜美さん(82)が準備した「訴え」を読み上げました。それぞれの代表が「老齢加算を1日も早く復活させて欲しい」と、訴えました。
 今回の行動では、2つの特筆できる事件がありました。1つは、約束の時間15分前に入場したこと。これまでどんな組織が要請・抗議しても時間になるまで入場できませんでした。
  このため、時間ギリギリに到着した1000人を超す署名は受けつけられず、次回に提出することになりました。

担当官から踏み込んだ発言あり

 2つめは、要請に応じた担当官が、「みなさんのお話を文書にまとめ、亡くなられた方もいらっしゃるので1日も早くいい結論が出るように裁判官に伝えます」と踏み込んだ発言をしたことです。
 生活保護をめぐる情勢は、激動の様相を呈しています。最高裁での結論が大きな影響を与えることは、いよいよ明白です。
 「東京連絡会」と「全国連絡会」は、9月17日に「東京生存権裁判を最高裁で勝利させよう」と学習会(下記参照)を計画しています。
 最高裁要請後、国民大運動などが主催する国会行動で、原告の八木明(めい)さん(85)が支援を訴えました。
(秦 一也通信員、写真は高橋陽子通信員)

(2011年8月28日号「守る新聞」より)

 
   
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