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生存権裁判
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生存権裁判

裁判所は上から目線
弁護団が姿勢批判
〈記者会見〉

 生存権裁判をたたかう弁護士3人と福岡の原告、阿南清規さん(80)と今村サヱ子さん(83)が24日、都内で記者会見しました。この中で、竹下義樹弁護士は「高い所からしかものを見ようとしない」と裁判所の姿勢を批判しました。「青森の原告は暖房費節約のために、布団の中でずっと過ごしている」と述べた竹下弁護士。「そんな生活を強いられている人たちの実態を、裁判所は直接見ようともしない」と語りました。
 新井章弁護士は「この裁判は第二の朝日訴訟。政府の社会保障政策は相変わらず不誠実で、それを告発するものです」と述べました。高木健康弁護士は現在の生活保護基準体系のもとでの高齢者の生活実態を、「大変な状況におかれている」と説明。この裁判の意義を「生存権を規定した憲法25条を守る上で重要」と強調しました。
 また2人の原告はそれぞれの厳しい生活実態について語りました。

         
 
   
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