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〈青森〉

最終弁論に102人参加

心に響く原告の陳述

 「青森生存権裁判」の最終弁論が8月10日に行われ、結審しました。県内各地から102人が参加。傍聴席に入れない人も、弁論後の報告集会まで帰らずに待機しました。
 弁論は原告団長の茂木ナツエさん(80)と川越チソさん(77)が行いました。「加算の廃止は経済的に苦しくなっただけでなく、人間として生きる希望まで奪う残酷なものである」「育ての親の葬儀に参加できなかったことは、今でも心に大きな傷として残っている」との心からの叫びは、傍聴者の心に響きました。裁判長は2人の原告の意見陳述と、2人の弁護士の気迫に満ちた弁論を真剣な面持ちで聞いていました。
 判決は来年の1月25日に決まりました。(神 江美通信員)

(2012年9月23日号「守る新聞」より)

 
   
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