全国生活と健康を守る会連合会
   
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【声明】

衆議院の解散・総選挙にあたって

2012年11月16日 全国生活と健康を守る会連合会

 本日、16日に衆議院が解散され、12月4日公示、16日投票で総選挙になりました。国会の解散・総選挙は、3年前に誕生した民主党政権が国民の期待を裏切り、消費税増税をはじめとした悪政に対する国民の声と怒りに追いこまれた結果です。同時に、自民党・公明党との「解散の確約」とひきかえに、国民の声が国会に届かなくなる衆議院比例定数の削減を約束し、「払いすぎ」を口実にした年金削減法案の成立を強行したことは絶対に許されません。
 今回の総選挙は、民主・自民・公明の3党連合による悪政にきびしい審判を下す選挙です。3党連合は、今年8月、消費税増税と生活保護をはじめとする社会保障解体の法案を密室談合で強行しました。民主党政権は、震災予算を軍事費などに流用する一方、協会けんぽの医療費無料化打ち切りなど、被災者の生活再建を遅らせています。大飯原発の再稼働など、「即時原発をなくせ」の国民の声に敵対しています。アメリカ言いなりに、国民の命と安全を脅かすオスプレイ配備と訓練などを強行しました。
 今回の選挙では、「第3極」の結集を口実に、「日本維新の会」などが参戦します。東京都政や大阪府・市政などの悪政を国政に持ち込み、憲法の改悪と道州制導入などをねらっています。石原氏が都政を投げ出したことによる都知事選挙が16日に同時投票されます。「何がぜいたくかと言えば福祉だ」と福祉を敵視し続けてきた石原都政を変え、人にやさしい都政をよみがえらせるチャンスです。
 私たちは、今回の総選挙で、消費税増税中止、生活保護制度の大改悪反対、原発を即時なくせ、大震災からの復興を大きな争点にし、要求実現の運動と声を広げます。くらしと政治、各政党の私たちの要求に対する態度について話し合い、多くの国民に選挙権の行使を呼びかけます。私たちは、切り捨てられた国民の暮らしと平和をとりもどし、貧困をなくすために全力をあげます。

以上

 
   
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