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さあ!!税の自主申告へ

 いよいよ税金の季節です。各家庭に申告書が送られて来る時期です。「申告書の書き方が分からない」「申告したら高い税金が来るのではないか」「国保税が高い、何とかならないか」「税金滞納で貯金を差し押さえられた」など、申告を前にさまざまな不満、不安、怒りが各地の生活と健康を守る会に寄せられています。税の自主申告は国民の権利です。この権利を行使し、税金の重い負担をはねのけましょう。所得と税額は国保税(料)をはじめ各種負担と就学援助など各種制度の適用の基準です。自主申告で、暮らしの負担を軽減しましょう。生活と健康を守る会と一緒に自主申告された3人の会員の声を紹介します

大阪・豊中市 池田喜悦(きえつ)さん

以前は会社まかせ 申告で16万円還付

 私は、40年近くサラリーマン生活を送り、税金は会社任せでまったく無知。2年前定年退職し、届いた市民税の通知にはじめてびっくり、税の重さを知りました。
 その後、受け取る年金は約220万円と変わらないのに天引きされる所得税が高くなっていることに気付き、生健会会員の友人に相談。自分には扶養家族もないので『扶養親族等申告書』は関係ないと思い申告していませんでした。
 そのことが原因で2倍の税金を源泉されていることが分かりました。そして、国保料や社会保険料、医療費も控除され、確定申告をすれば払い過ぎの税金も取り戻すことができると分かり、23、24年の申告で約16万円の還付金を受け取りました。知らなかったら大変です。

埼玉・富士見市 鹿討(ししうち)俊子さん

「これだ!」説明会参加 安心して申告書を作成

 申告書の書き方も分からず、不安だらけだったのですが、説明会のチラシを見て、「これだ!」と思い、参加しました。とても丁寧に教えてもらい、記入の仕方もよく分かって、3週間後の「確定申告、書き込み会」では、安心して申告書を作成することができました。
 3月13日は、「重税反対統一集会」に参加し、デモ行進をして税務署へ…そして、ドキドキしながらの申告もアッという間に済んで、払い過ぎていた税金数万円が還付されることになり、めでたし、めでたしの1日でした。
 また、今年も説明会に参加しました。おかげさまで、どうにか書けるようになりましたので頑張って書いてみます。これからも、一人でも多くの人が払い過ぎた税金を取り戻せるようになってほしいと思います。ありがとうございました。

大分市 飯田(はんだ)幸子さん

年金から高い税金 確定申告で取戻す

 私は、毎年確定申告の日が近づくと守る会に行って税の学習会に参加し、確定申告を行い、還付金を受けてきました。
 毎年のことながら、大変面倒で苦労します。しかし、税担当の役員の方は独学で毎年の税制の変化を見逃さず丁寧に教えてくれました。わずかな年金だけの収入から高い税金を情け容赦なく引き去るのだから確定申告をしないと大変な損をする。少しでも取り返さないと、と思って今年も守る会の税学習会に参加し、申告したいと思います。

(2014年2月9日号「守る新聞」)

 
   
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