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新入学 おめでとう

 木々や草花がいっせいに芽吹く春は、慣れ親しんだ友達や先生に別れを告げ、新たな出会いに胸膨らませながら、一歩踏みだす季節です。全国の生活と健康を守る会の学習塾に通っている子どもたちも卒業・新入学を迎えました。大阪・平野生活と健康を守る会「生健塾」からは「入学・進学おめでとう会」、東京・日野生活と健康を守る会「子ども勉強会」の新しく中学生になった子どもたちからは「中学での抱負」が届きました。

大阪・平野

 3月22日、平野生活と健康を守る会・生健塾で「入学・進級おめでとう会」を行いました。高校に合格してホッとしている卒業生1人、中学校へ入学する3人、進級する8人がそろいました。
 はじめに塚田先生から「学校の授業で先生の話をしっかり聞くこと」とお話があり、卒業生へのお祝いの言葉とともに卒業証書が授与されました。

前向きな思いで 新たなスタート

 次に、子どもたちに進学・進級にあたっての目標などを聞きました。
 「高校に行ったら、進学か就職か決めていきたい」「受験生になるから勉強を頑張りたい」「部活と勉強の両立ができるように頑張る」など前向きな思いを聞くことができました。
 その後はケーキを食べて雑談。卒業生には、みんなが内緒で書いてくれたよせ書きのプレゼントが贈られ、先生と手紙の交換もしました。
 (卒業生の母から)
 生健塾ができた小学3年生から入塾。あっという間の6年間でした。学校に行けない時期もありましたが、塾には通っていました。
 よく頑張ったと思います。生健塾があったからこそ。そして何より、信頼できる塚田先生がいて下さったおかげです。心から感謝しています。

高校入試で 競争の強化

 大阪府では、今年度から府立高校の4つあった学区を「生徒の選択肢を増やし、学校間の競争を促す」として撤廃しました。
 特定の学校に人気が集中し、学校間の格差が広がり、地域とのつながりが弱まることなどの懸念があります。
 また、定員割れの学校が統廃合されるおそれがあります。
 大阪市では、学校選択制や公募校長など教育に関しての問題がたくさんあります。
競争でなく、少人数学級実現や教職員増が、保護者の切実な願いです。子どもと教育を守るためにも生健塾を発展させるとともに、学習し、運動していきたいと思っています。
(石川尚子さん)

東京・日野

将来の夢の土台
土田 樹(つちだ いつき)

 僕は将来「深海6500」に乗って、海の底が見てみたいです。海の底が一番深い所に行って、ダイオウイカやマッコウクジラ、リュウグウノツカイ、シーラカンスがいる所を地図でさぐって、その場所に行き、世界中からの目撃情報を聞き集められるようになりたいです。
 だから中学では、地理や英語の勉強に励んでいきたいです。そして高校の生物も勉強して、生物学にいい影響を出したいです。

中学へ期待と不安
野尻 喜(のじり はる)

 私は、絵を描くことがとても好きです。なので、中学校に入学したら美術部に入りたいと思っています。今から楽しみです。
 もちろん部活だけではなく、勉強も頑張ります。中学生になったら、数学など勉強がとても難しくなると先生から聞いています。
 期待もありますが、不安もあります。仲の良い友達とクラスが離れてしまうかもしれないと思うと不安です。新しいクラスで、友達がたくさんできるといいなぁと思っています。中学校に入っても、頑張っていきたいです。

(2014年4月13日号「守る新聞」)

 
   
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