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全国に広がる生活と健康を守る会の共同墓地「ゆりかごから墓場まで」生活と健康を守る会ならではの取り組みが拡大

 生活と健康を守る会は、「赤ちゃんからお年寄りまで」「ゆりかごから墓場まで」運動要求を取り上げています。その一つが共同基地の取り組みです。「お墓がない」人たちの要望に応えて、安い費用で共同の墓地を作っています。毎年、定期的にみんなで墓参りをしています。みんなで助け合って安心できる生活と健康を守る会ならではの取り組みです。この取り組みは、年々広がりを見せ、生活と健康を守る会が運営する共同墓地は16都道府県にまで拡大しており、さらに新たに作られようとしています。

「お墓がなくて悩む人たちに応えることができた」

奈良

 奈良県生活と健康を守る会連合会は、1993年11月14日、社会進歩と反貧困の運動を続けてきた生健会内外の人たちの尽力で(寄付および貸し付け650万円)共同墓地「われらの仲間ここに眠る」を設置しました。現在四十数人が納骨・埋葬を希望し、十数人が納骨しています。
 生駒生健会前会長・谷村信男さんも入墓され、盆には会として墓参り、また、故人ゆかりの方々が墓参しています。
 三笠山麓、般若寺に近く、古都が一望でき、会員が安らかに眠ることができる所です。
 管理は三笠霊園に委託し、年3万5000円の管理料を納めています。
 共同墓地を作った当時県連会長だった堀内栄三郎さん(89)は、「当時、お墓がなくて悩んでいる人が多くいました。そんな人たちの悩みに応えることができたと思います。今は独学でお経を読んで亡くなった人を供養しています」と話してくれました。

(西ふみ子さん)

(2015年10月18日号「守る新聞」)

 
   
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