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総選挙 市民と野党の共闘広がる 安倍暴走政治 退陣のチャンス

 第48回総選挙が行われ、22日投開票です。安倍政治を倒す「市民と野党の共闘」による統一候補擁立が、全国各地の小選挙区で広がっています。北海道、東京、兵庫の動きを紹介します。

北海道2区

政治は変えられる
「推薦状」を手渡す

 5日、北海道では、「戦争させない市民の風」北海道、立憲民主党北海道、社民党北海道連合、日本共産党北海道委員会の4者の間で、(1)安保法制の廃止、共謀罪法の廃止をめざす、(2)立憲主義と民主主義の回復をめざす、(3)憲法9条の改定に反対する、の3点で政策協定が結ばれました。小選挙区12区のすべてで野党統一候補(立憲民主党7人、共産党4人、無所属1人)が確認されました。
 札幌北区生活と健康を守る会は、7日に37人の参加で総決起集会を行い、「市民と野党の共闘を強め、安倍暴走政治を退陣させよう」と意思統一しました。対馬敏明会長は「班会議では、どこでも『安倍さんの政治はひどい』『我慢ならんから変えなきゃ』という話になります。市民と野党が共闘すれば政治は変えられることを今度の選挙で示しましょう」と訴えました。
 そして、北区生活と健康を守る会の「推薦状」を2区統一候補・金倉まさとしさんに手渡しました。
 金倉さんが、「戦争法に反対する闘いから札幌北区・東区では市民と野党が協力して共謀罪廃止の闘いも進めてきました。ところが、その人は『希望の党』に行ってしまいました。その後、協定が成立して私が統一候補になりました。『希望の党』代表は、戦争法に賛成です。それでは安倍政治と同じ。2区は三つ巴となります。周りに広げて国会に押し上げてください」と呼びかけると、拍手と歓声が上がりました。

(岡ア恵治通信員)

東京7区

母子加算復活に尽力
市民連合が統一候補

 東京7区の「しぶなか市民連合」は6日、中野区内でキックオフ集会を開き、立憲民主党・前衆院議員の長妻昭さんと日本共産党の谷川智行さんのそれぞれと政策協定を結び、長妻さんを統一候補とすることを発表しました。
 渋谷生活と健康を守る会の事務局長・柳原則夫さんは「しぶなか市民連合は春から運動してきました。統一候補を出せて本当によかった。長妻さんは民主党政権時代に厚生労働大臣を務め、母子加算復活に尽力。この点を訴えたい」と話しています。

兵庫8区

自公政治ストップ
会として推薦を決定

 兵庫8区の尼崎では今回の選挙で、日本共産党、社民党、新社会党と「ミナセン@尼崎」が野党の統一候補として、堀内照文さんを立てて、安倍自公政権の一角の候補と闘うことを決めました。
 尼崎生活と健康を守る会も理事会において今回の総選挙で自公暴走政治を止めるために、「市民と野党の統一候補の堀内さんを推薦して闘う」ことを決めました。
 生存権裁判(生活保護基準引き下げ違憲訴訟)の原告・河村恵子さんは「堀内さんは生存権裁判で、いつも激励してくれます。統一候補になって嬉しいです」と話します。

(早川 進さん)

(2017年10月22日号「守る新聞」)

 
   
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