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助かります各種減免

157人が減免承認

秋田県 固定資産税

 5、6、7月と各地で各種減免申請が取り組まれています。秋田県生活と健康を守る会連合会と神奈川・大和生活と健康を守る会からの報告です。

 秋田県生連では全県で3万枚を超すチラシを配布、25回の小集会を開きました。5月の固定資産税の集団減免申請は157人が申請。減免になった喜びの声が届いています。

介護も減額 秋田市

香川恵子さん(69歳・仮名)

 祖父の代から税は必ず払わなければならないものと、と思ってきました。農業は赤字で市民税は非課税ですが、固定資産税は11万円近くかかってきました。
守る会のことを教えてもらったことから、減免申請をして固定資産税は半額になり、税金申告で事業の専従者控除のことも知りました。税金が安くなり、祖父の介護施設利用料も下がりました。

きっかけは税申告 大仙市太田町

高橋準郎さん(82歳)

 税金申告の学習会で減免申請を勧められました。今年も役所の対応は親切で、3万900円の固定資産税が700円となりました。
12年間も減免 秋田市
桑原ミエ子さん
(86歳)

 娘の友だちの紹介で守る会に入り、12年がたちます。
以来ずっと5万円台の固定資産税が減免され、少ない年金生活には本当に助かります。

全額免除に驚き 北秋田市

渡部幸子さん(75歳・仮名)

 以前、国民健康保険税の減免が不承認になりあきらめていましたが、収入が減り、今年は申請。固定資産税の5万円全額が減免され、びっくりしました。県連作成の「税ノート」がとても役立ちました。

チラシ握りしめ

 八峰町(はっぽうちょう)では、5月26日にコミュニティーセンターで「減免と暮らしの相談会」を開催。2000枚の新聞折り込み宣伝をしたところ、会場前でチラシを握りしめて待っている女性の姿がありました。
 この人は「税金に減免制度があるなんて、チラシを見て初めて知った」と語り、固定資産税がどうにかならないかと参加しました。
 79歳になる人で年金だけでは生活が苦しく、地元の産直の店でおにぎりを作って販売もしていました。しかし、いつまでもおにぎり製造はできないと不安になっていて喜んで入会しました。
 役員の見上政子さん(69)は語ります。「今回の宣伝・小集会を通して、つくづく守る会が待たれているなと思った。この女性のほかにもう一人男性が参加し、生活相談で入会してくれました」

後藤和夫通信員


チラシ待っていた

神奈川・大和

 6月中旬、大和市国民健康保険税の納付書が国保加入世帯に届きました。大和生活と健康を守る会では2か所で国保税減免説明会を開きました。
 国保の都道府県化が始まった今年は、税率も均等割額なども変わらず賦課されてきました。
 6月17日、1回目の説明会には5人が参加。全員が年金生活者したが、説明を聞いた4人が減免申請をすることになり申請書類を作成しました。
 22日、2回目の説明会には小さなお子さんを抱えた女性が参加。6年前にも減免説明会に参加したことがあり、夫はけががきっかけで退職。小学5年生を頭に4人の子どもを抱えて収入が減り、国保税の納付に困っていたところ、減免申請をしたことを思い出し「このチラシが入るのを待ってました!」とホッとしていました。
 申請者が複数いるので市役所に減免申請専用窓口の開設を依頼し、6月29日に5人で集団申請をしました。

西村よし子通信員

(2018年7月15日号「守る新聞」)

 
   
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