全国生活と健康を守る会連合会
   
トップページへ 前のページへ
 
 
全生連の紹介
会からのお知らせ
発行物の紹介
暮らしに役立つ制度紹介
各地の生活と健康を守る会
アクセス
 
守る新聞からのおもなニュース紹介 画像

蓮舫知事で要求を実現しよう

都生連 対話、会員・読者ふやしに奮闘

 東京都生活と健康を守る会連合会(都生連)は、7月7日投開票の都知事選で蓮舫(れんほう)知事を誕生させて要求を実現しようと、20人に支持をお願いし、1000部の「守る新聞」見本紙を渡して入会・購読を勧める「2つの行動」に取り組んでいます。その活動と、革新都政の会(都生連が参加)へ寄せられた蓮舫候補からのメッセージを紹介します。

宣伝紙を配布し
統一行動で対話
北区

 北区守る会の王子6丁目団地の班は6月24日、班会を開き10人が参加。蓮舫支持決議をあげました。また、支部長が団地への新規入居者を訪問し毎週拡大に取り組み、毎月欠かさず読者や会員を増やしている経験が話されました。
 桐ケ丘支部では都生連の「知事選勝利、会員・新聞ふやし、要求実現、班活動特別期間」の一環として、事前に「守る新聞」を216軒に届け6月23日、16人で全戸を訪問し3部拡大しました。

要求を語り合い
指示決議あげる
足立

 足立守る会の六木(むつぎ)班は6月21日、12人が参加して班会を開きました。「都営住宅の靴箱が壊れたが、修理代は自己負担という。都で直してくれるよう『私の要求』に書きたい」など話されました。知事選の話になると「都住に若い人が入れるようにしてもらえれば、団地の高齢化も解決できる」「美濃部亮吉知事のときのように都営住宅を新規に建設してほしい」「年数のたっている部屋はすぐにリホームしてほしい」と要求が出され、蓮舫さんを支持する決議を全員の賛成であげました。
(「都生連ニュース」などから)


メッセージ

 「オール東京」で新しい東京をつくりたい、と都知事への挑戦を表明してからはや1か月。この間、さまざまな形でお支えいただいていることに、心から感謝申し上げます。
 選挙戦が始まり1週間ですが、現職の山は高いです。でも、一緒に手を携えて進んで行けば、この山は必ず越えられると確信しています。ぜひ、引き続きのご支援をお願いいたします。
 あなたと次の東京へ。

2024年6月26日
東京都知事候補 蓮舫

(2024年7月7日号「守る新聞」)

 
   
  Copyright (C) 2007 全国生活と健康を守る会連合会 All Rights Reserved.