全国生活と健康を守る会連合会
   
トップページへ 前のページへ
 
 
全生連の紹介
会からのお知らせ
発行物の紹介
暮らしに役立つ制度紹介
各地の生活と健康を守る会
アクセス
 
守る新聞からのおもなニュース紹介 画像

税申告、3・13集会参加を呼び掛ける

税運動成功へ各単組が奮闘中

北海道

 2026年の税運動が各地で始まっています。今回の税申告は、控除額の変更などの改定があり、運動が重要になっています。また、全国生活と健康を守る会連合会(全生連)は全国での税運動を呼びかけています。北海道生活と健康を守る会連合会(道生連)の石橋妙美事務局長から北海道での税運動の状況の報告です。

非課税でも申告しよう

 北海道での今年の税運動は、住民税・所得税の控除額などの変更もあるため、変更点を学び、自主申告に備えようと準備を進めています。
 昨年の税運動では、「非課税でも申告しよう」「今の税制度に不満のある人は3・13重税反対集会に参加しよう」と全会員への呼びかけを意思統一し、前年より小集会の回数や申告数、集会参加者を増やしました。
 また、チラシ配布が困難な単組に対して、近隣の単組から「手伝う」という心強い申し出もあり、全生連のスローガンである「一人はみんなのために みんなは一人のために」を体現した税運動になりました。

相談で還付金が判明

 札幌北区生活と健康を守る会では、久しぶりに会員外の人が3人も「何でも相談会」に参加しました。
 初め、「公営住宅の家賃が3000円も上がるとの通知がきた」と話していた人は、聞いていくと家賃減免を知らず、税申告もしたことがありませんでした。持参した源泉徴収票や医療費の明細などを確認すると、家賃の減免ができ、わずかですが還付金もあることが判明。「入会して、一緒に書類づくりをしましょう」と伝えると、喜んで入会してくれました。
 札幌南区生活と健康を守る会では、子どもが病気になり、多額の医療費がかかったため、税務署に申告方法を相談したが、分かるように教えてくれなかったという派遣で働く人に、「守る会に入会し、一緒に自主申告しよう」と呼びかけて、一緒に計算を行いました。
 計算しながら話を聞くと、前年も同じくらいの医療費がかかったが申告していないとのことだったので、前年の申告も行い住民税も還付されることになり、「チラシを見て、足を運んでみて良かった。3・13集会にも参加する」と大変喜んでいました。
 今年の自主申告のために、1月19日に道生連事務所で実務援助者向けの学習会を開催しました。
 札幌東区生活と健康を守る会では、18か所での「自主計算会兼何でも相談会」を計画し、チラシの準備を進めています。
 各単組が今年の税運動を成功させようと奮闘しています。

(2026年1月25日号「守る新聞」)

 
   
  Copyright (C) 2007 全国生活と健康を守る会連合会 All Rights Reserved.